真夜中のラヂオ
 
■おまけ:ときメモGS


第一志望から第三志望まで「先生」と書かれている進路志望書を手にした、ときめき状態の氷室先生が「一体これはどういうつもりだ?」と赤くなりつつ尋ねる。

主人公が「ダメですか?」と聞くと先生は「理由を述べなさい」と答える。主人公は「氷室先生のようにすばらしい先生になりたい」と熱っぽく語る。先生は照れつつも志望書を書き直すように言っておわり。

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