■絵:まんが:氷室先生:ぜんぶ
[尽] [尽小3以前] [尽中学以降] [紺野玉緒] [姉弟] [主人公] [氷室先生・マスター] [葉月珪] [守村桜弥] [蒼樹千晴] [女の子] [ほか] [おおぜい]
[まんが:姉弟] [まんが:尽中学生以降] [まんが:氷室先生] [まんが:葉月珪] [まんが:ほか] [まんが:女の子]
[まとめ目次] [最初のページ]
先生に呼ばれて主人公が駆け寄ってくる。しかし転びやしないかと心配してヒヤヒヤしまう先生。 本当に転んだ場合に、主人公を起こす先生 店にきた氷室先生にマスターさん、「この前来たあの子は?」と聞く。「こないだのは特別だ」と答える氷室先生をさらに「へぇー。トクベツなのか」とからかう。 運動会の借り物競走で主人公が走る。借り物は「好きな人」。迷う主人公。先生と一緒にゴールする。 第一志望から第三志望まで「先生」と書かれている進路志望書を手にした、ときめき状態の氷室先生が「一体これはどういうつもりだ?」と赤くなりつつ尋ねる。 主人公が「ダメですか?」と聞くと先生は「理由を述べなさい」と答える。主人公は「氷室先生のようにすばらしい先生になりたい」と熱っぽく語る。先生は照れつつも志望書を書き直すように言っておわり。 氷室先生きめき状態修学旅行。遠慮した主人公を見送る先生。不安いっぱいの先生は、見学中に前方不注意でこけてしまうのではないか、あげくの果てに迷ってしまうのではないかと考える。そんな心配をよそにタマちゃんと一緒におみやげをみている主人公が、くしゃみをひとつ。 クマのきぐるみを着た姉を尾行する尽。先生は何も言わず。尽「あれ?」となる。 帰り道、「明日調理実習でカップケーキを作る」と主人公に言われる。次の日期待して、そわそわする氷室先生。 先生が引いた去年の大吉の正否をたずねる主人公。 藤井さんが氷室先生の夢を語っていると先生が登場 藤井さんがみた氷室先生の夢を聞き青ざめる鈴鹿くん 好みのタイプ(仮)=「向学心旺盛な女子生徒」を目指す主人公 良い成績を取って氷室先生に褒められて、ぐんぐん成績アップ
[尽] [尽小3以前] [尽中学以降] [紺野玉緒] [姉弟] [主人公] [氷室先生・マスター] [葉月珪] [守村桜弥] [蒼樹千晴] [女の子] [ほか] [おおぜい]
[まんが:姉弟] [まんが:尽中学生以降] [まんが:氷室先生] [まんが:葉月珪] [まんが:ほか] [まんが:女の子]
[まとめ目次] [最初のページ]
■絵:まんが:氷室先生:ぜんぶ