■絵:まんが:氷室先生(2)
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第一志望から第三志望まで「先生」と書かれている進路志望書を手にした、ときめき状態の氷室先生が「一体これはどういうつもりだ?」と赤くなりつつ尋ねる。 主人公が「ダメですか?」と聞くと先生は「理由を述べなさい」と答える。主人公は「氷室先生のようにすばらしい先生になりたい」と熱っぽく語る。先生は照れつつも志望書を書き直すように言っておわり。 氷室先生きめき状態修学旅行。遠慮した主人公を見送る先生。不安いっぱいの先生は、見学中に前方不注意でこけてしまうのではないか、あげくの果てに迷ってしまうのではないかと考える。そんな心配をよそにタマちゃんと一緒におみやげをみている主人公が、くしゃみをひとつ。 クマのきぐるみを着た姉を尾行する尽。先生は何も言わず。尽「あれ?」となる。 帰り道、「明日調理実習でカップケーキを作る」と主人公に言われる。次の日期待して、そわそわする氷室先生。
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